2004年12月09日

人生のメリーゴーランド

 友だちにかりたハウルの動く城のサウンドトラックを聞く。
 どうしよう
 こころがぎゅうーってなる
 
 くりかえし流れるメロディー
 様々に変化をもって。
 鼓動がくりかえし打つように
 何度でもはっとする、ふるわせる。
 
 これもまた、そうなのだ。
 どうしたって自分の望む方向へは、
 何度だって行ってしまうのだ、きっと。
 ひとと会うように
 うたを聞くように
 本を読むように
 
 ひきつけられるままに、そちらへ
 広いところへ、でる。

 脈うっている。
 その脈をとてもはっきりと
 これまででいちばんはっきりと
 つかんでいるという気がしてならない、このところ。

 
 響きわたるのは

 広いところにいるからだ

 体の中でも音は響きあって

 共鳴しあって
 
 
 「ちょうどいい頃に素敵なコードで物凄い高さに届きそうです」 
 
 
posted by なお at 02:12| Comment(4) | TrackBack(1) | ひととき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そうだ。きっとどうしたって、自分の望む方向へは、何度だっていってしまうのだね。
ひねくれて、反対方向へ進んでみても、
気づけばまたぐるりと巡って望む流れへのっていたりもするかもしれない。
そうしてそちらへ進むと、そう、
なんだかとてもひろびろとしているのだ。

「明るく」なると、「ひろびろ」する というのは、近いかな。どうかな。

なおちゃん、きっと、つかんでると思います。
強く。

そとからなおちゃんを見ていても、
この前、なんか
大きな流れの中にいるなおちゃんを見た感じがした。

Posted by ナー at 2004年12月10日 17:34
 近いのかな。
 というか、それは気象みたいな感じで気まぐれなのかな。
 晴れのち雨みたいに、明るくひろびろ とか。
 いろいろな状態で、高気圧だったり低気圧だったりするみたいにさ。
 心と感覚もそんな感じなのかな。

 微妙な変化にのっとっていながら気まぐれそうなとこもなんだか似ているー

 とかつらつら思いました☆
Posted by なお at 2004年12月11日 01:22
こんばんは、ハウルつながりでお邪魔しました。
書かれている言葉にとっても共感したので、TBさせていただきます。

とてもステキな感性をお持ちの方なのかなと感じました。
Posted by ameixa at 2006年03月06日 22:28
 こんにちは!
 トラックバック、ありがとうございます。
 ちょっとバタバタしていて、返信が遅くなってごめんなさい。
 実は、ameixaさんにコメントをいただいた前日にちょうどハウルのDVDを観たのです!
 運転免許の合宿に行っていたのですが、一緒に行った友人が
 ハウルのDVDを持ってきていて、夜に部屋で観て、
 やっぱりすごくいいなぁと涙したのでした。
 そしたら翌日コメントをいただいて、
 まぁすごい!とうれしくなりました。
 
 つたない文章ですが、共感してもらえるところがあったなら、とてもうれしいです。
 ありがとうございます☆
Posted by なお at 2006年03月10日 12:09
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Excerpt: ハウル、アカデミー残念でしたね。この映画も、立て続けに2連続で観ました。千と千尋ほどは泣かなかったけど、ソフィーが最後の方で、子供時代のハウルに会いにドアをくぐり
Weblog: cena emocional
Tracked: 2006-03-06 22:24