2018年06月01日

ラッキープール



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6月、晴天
空もみるみる青い
美味しそうな色になってきた

昨日ブルーマロウを買いに来たお客様はお酒を作っていると言っていた
お湯で出すこんな、効能は薄れるけどお水で出すとこんな
とお水に出したものをガラスのカップに移したら
美しくて二人でしばしうっとりする
葵のお花

月曜日にお家の契約をした
たくさん歩いて、たくさん見たけれど
決まるときは不思議なくらいしっくりきて
大きなことだしあえてじっくり考えたけど
ふたりとも迷いがなかった
2回目に見に行ったときは夕方に行ったので
帰りが遅くなりうちに寄って
みんなでわいわい家の話をしているとき
ああなんだか家族だなと思った
そんなひとつひとつのディテールがかわいらしく
こういうことがふとふと刻みこまれていくってことなんだな
どんなこともすべて同じ
大きな感じのすることも ささやかなことも
私の中に同じ接点を持ってる


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2018年05月15日

夏のはじまりのこと



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鬼怒川温泉に行った
朝から物件を見に行って、夕方に電車で移動
渓谷みながら足湯してのんびりしゃべる
温泉入って晩ごはん
翌日に行った日光東照宮の東照宮よりさらに山の上へ登ったところ
家光を祀るお寺があって、そこは静かで
お寺の中に入っていくと、そこらにいる方集まってお座りくださいとなり
そのあたりにいた数人畳に座ってお坊さんの話を聞く
たまたま大きなぼんぼりみたいな、金のかごみたいのの下に座ったら
「今日は大安で、金の天蓋の下の人は将軍様です」と言われる
お話は静かに続いて、すこしざわざわしていた心が落ち着いた
お寺の中は外よりだいぶ涼しい
このままここに寝っ転がりたいねと言いながら
外に出ると杉の木が緑の色さまざま
長い石段を下って帰る
宇都宮で餃子を食べて、帰りしの電車は途中で止まり
1時間半のところ4時間かかって帰途に着く
時間の流れもさまざま
見えない色のちがい
抱えて生きる光
揺れるたくましさ




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2018年05月07日

春にして



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仕事帰りいつものところで待ち合わせて
夏用のシーツがないというのでニトリに寄った
タオルケットとパン用の木皿も買う
木目がひとつずつちがうのでそれぞれ好きなのを選ぶ
最寄の西友で新じゃがとトマトと豚バラ
ポテトサラダと豚トマトを作った
ビールでおつかれさま
洗い物をしていたら水漏れして
ちょっと眠くなってたのがすっかり眼が覚めた
お店の季節限定で出てる美味しいハーブティーをいれる
次のお休みの予定を決めた
窓からはわりと涼しい風が入っていて
おふとんにするかタオルケットにするか思案して眠りにつく
とりまいている優しいものに気づく




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2018年05月05日

春空虹


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おざけんのライブ良かった
最終日、アンコールの後、
こうして盛り上がった後に
「あっさり終わるんですよ」と
最後のカウントダウン
4.3.2.1 生活に帰ろう
の後にまさかのもう一度アンコール
「フクロウの声がきこえる」だった
満島ひかりにずっとしゃべってないよねと話を振ったら
「私おざけん世代じゃないので生卵ぶつけられるんじゃないかと思って」と笑ったところに
「世代って広告が作ったものだから全くないと思っていて、フクロウ(の声がきこえる)がわかる人がおざけん世代だと思う」
と本気の発言。普段考えてることがこうしてふいに出ちゃうところがほんとにいいなと思う

「それでいつか僕と君が歳をとってからも
たまには2人でお出かけしたいよ
行きましょなんつって腕を組んで」
とサビのアカペラで始まる「東京恋愛専科」は新しい振りになっていて、歌詞も同じなのに歳を経るとまた違って響いてくる

「ある光」もフルコーラスやった
満島ひかりもギター弾いて歌った
男の人と女の人で交互に歌うから、響きがまた広がって
よりいっそうぐっとくる
「心の中に ある光」

「男子!って言ったら男子の気分の人は歌って。女子!って言ったら女子の気分の人は歌って」
と最初に言っていて
男子!も女子!も結局どっちも歌ってしまう

「いちょう並木のセレナーデ」は2人傘に入って歌っていた
雨傘が好きになった
それぞれの日々に光がふっと反射するように深いところまで届く
それぞれであることの素敵

「芽生えることと朽ちること
真空管を燃やすギターの音」
日々が愛おしくなる

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2018年04月21日

街に棲む音



https://m.youtube.com/watch?v=I0hDOnrOLgk

(ある光 小沢健二)


すっかり暖かくTシャツや短丈のズボンの人を見掛ける
23はおざけんのライブ@国際フォーラム
「春の空気に虹をかけ」
5月の武道館もいく
夏から初夏にかけてのこの時期にうれしい
カウントダウンしてしまう
あと土日お仕事いったら当日
土曜の電車は身衣軽くなった人々の空気が
ふつふつと大気中を漂って
日差しもすこんとしてる
すこしずつ歩いていってその先に
こんな変化があること
いっとう始めは何も知らないけど
だんだん見えてくる
いっとう始め何も知らないけど
初夏に向かう空気の軽くなるの感じるみたいに
頭じゃないところは当たり前に受けとっている気がする
その人そのもの自身




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2018年04月17日

trust


ぱたぱたとして、お茶を作った水筒も忘れてきた
さっき駅のホームで、やっとこのところの疲れが癒えてくる兆しがきた
波がある 揺れて返す
何度もだけど毎回ちがう
イヤホンから羊毛とおはなが
life is short と歌っていて柔らかだ
せつない 拭いきれない
心がぐーっとゆくときにも
そこには360°があることを
持っていられるように
春の安定しない空気がまだそのままに
笑って心に光がさして
今日もそれ。今日もそれ。


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2018年04月11日

足どり


ひーくんと多摩動物園に行った
あったかくなったら動物園と思っていて
そうだあったかくなった
月日流れる
広い広い月曜日の多摩ズーはどんどんお天気になって
動物たち日に照らされてる
じっと止まっていつまでもレッサーパンダを見る
全部まわったらちょうど不動産屋さんへ向かう頃だった
ぐーんと移動して、すこしだけ時間があったので
珈琲屋さんで短いひと呼吸する
熱いコーヒーをどんどん飲んだ
物件は気持ちのいい風に吹かれて
見ている間に夕暮れて夜になった
すこしずつがどれもぷちぷちとおもしろい
前に来たときに猫がいて
猫ねこと近づいたお店の前に並べられたお惣菜が美味しそうで
気になっていたごはん屋さんに晩ごはんに入る
今日も猫がいた
おかみさんがどんどん説明してくれる
旬のものの美味しいお店だった 大当たり
たけのこのすり流しがとびきり美味しい
ひとつまた街と近くなった


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2018年04月04日

すぐそば


すっかりあたたか
マスクはまだとれないが服装も身軽になった
新しいスーツの人が電車に増える
発されてる空気も新鮮にはりこんでいて
新しいってそうかと思う
私も半分くらいは新しい
例えばどこかに行きたいなと思うときの気分のちがい
帰り道のほーっと優しい広がり
まだまだ変化の中
桜はすっかり緑の芽を出してる

書かなきゃいけないとどこかで思っていたのかもと
こないだ初めて思い当たった
そんなことは知らないくらい好きなことだし
当たり前だったけど
言葉はもっとフルに響きを持って使える
伝えるとか伝わるとか
心が動く とか
その探究を思ったとき
ちかっと明るいものがある
それだったらなんにしようとかもなしに

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2018年03月29日

ふきのとう


桜の花びらがふわふわしていて
次に新緑がくると思っていないと途方もなくなる
流れ流れてゆく
身体がゆるんできて色んなことの受け皿になる
長野の山に行った
山だな。と思ったところからさらにさらに山へ進んで行って
本当に分け入っても分け入ってもだった
標高2500mには雪がたくさん残っていて白く綺麗だった
スキー教室の子どもらがいる
そう混んでいない雪山 無人のリフト
水の神様にお参りした
そんな山の一角で、おかあさんはあたたかい部屋で
手があまり動かないからとヘルパーさんの買ってきてくれた
ペットボトルのお茶を湯のみに注いでみんなで。
パッチワークのかわいい手提げと向日葵のコースターをいただいた
ちくちくが愛らしい
帰りしに山道の揺れで気持ち悪くなったけど
電車で眠ったら元気になったので
お家に帰って遅くなったけど時短の晩ごはん作って食べる
ちんげん菜と豚肉の炒め
なめこのお味噌汁
ごはん
身体の中に山の空気



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2018年03月22日

春先


矢野顕子の普通に明るいのに夕方がきて帰りたくなくなるような
当たり前にふわりやってくる切なさが好きだ
今週末長野に行くのでお土産の果物ゼリーと写真集を買って
帰りの電車で「ただいま」を聞いていて
すこんと降りてきた
小さい頃から何度も確かに感じたことのある感覚

新宿の駅前で桜が2本
満開になっていた
嘘みたいな気がしてしまう
昨日は行く道すがら雪だった
揺れて動いて春の空気

こないだアロマのトリートメントのところで
選んだ香りは
ラベンダー シダーウッド サンダルウッド ペパーミント
ペパーミントはこの間も選んでいた
変化の時とのこと
ほんと甘みもあってずっと嗅いでいたい香り
背中の荷物外してどんどん素直になる
posted by なお at 21:00| Comment(0) | ひととき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする